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マンガ・アニメーション学科の日常【マンガ・コミックイラスト編】

こんにちわ!名古屋デザイナー学院です!



夏休みの体験入学では、たくさんの高校生にお越し頂きました。

9月以降も引き続き体験入学を開催いたしますので、是非ご参加くださいね!



そんな体験入学とイベントが、盛り沢山の名古屋デザイナー学院ですが、

「普段やっている授業の雰囲気が知りたい!」という高校生も多いのではないでしょうか?



高校生の要望に応えるため《名古屋デザイナー学院の日常》をブログに載せていこうと思います。

少しでも学校の雰囲気が伝わればと思います。



今回はマンガ・アニメーション学科のマンガ・コミックイラスト専攻をご紹介!



「スタジオワーク」という、1年生合同の授業となります。

この授業では、産学案件という企業とのお仕事をグループで制作したり、イベントに向けた制作が主になります。

ただ絵を描くだけではなく、みんなで色々な事にチャレンジしていく授業です。






さて、授業の様子はどんな雰囲気かといいますと・・・


1デジタルとアナログでそれぞれ制作中





こちらは・・・


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マンガのネーム作業中













・・・超真剣です。







だって今回の制作は、東京の出版社やプロの方に見せる為です、真剣になります。







各自がそれぞれの目的に向かい、出版社や形式(マンガ・イラスト)を選んで制作しています。











中には、クラスメイトを真剣な眼差しで見つめる学生も・・・


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(某指令ッ?)


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(溢れる凄み)


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いいから描いて?











息抜きも大事ですけど、ほどほどに。


ちなみに休憩時間はこんな様子。


4


みんなで一つの席に集まって談笑したり、高校と似てますね!





マンガ・アニメーション学科の特徴として、授業では液晶タブレットを主に使用します。


授業では初めての方でも大丈夫な様に、プロの講師が教えていきます。



もし「入学前に触ってみたい!」という高校生の方がいましたら、体験入学で実際に絵を描く事ができます。


よろしければ、どうぞ!!




今後も名古屋デザイナー学院の日常を伝えていきます。それではまた!





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