名古屋パルコになデ学生のお店がオープン!!
名古屋のカルチャーシーンをリードする名古屋パルコ東館8Fの一角に、ファッションデザイン学科の学生たちが、手作りファッション雑貨のお店「TINA’S」をオープンしました。夢いっぱいのスペースで、お客さまに喜ばれる商品を一生懸命お届けしています。

TINA’S について教えてください。
11月から名古屋パルコ東館8Fのセンチュリーシネマ内スペースにオープンしました。ターゲットは若い女性が中心だけど、幅広い層に来てもらいたいですね。ファッションや小物、服など、お店にあるものは全部私たちが作ったものです。価格も安めに設定してあるので、高校生のみんなもぜひ見にきてくださいね。
お店を出すことになったきっかけは何ですか?
最初は冗談半分で、自分たちのお店がほしいって話してたら、先生が「だったらやってみるか?」と紹介してくれました。初めは場所が見つからなくて大変だったけど、実現できて本当によかったです。
実際にお店を出してみて感じたことは?
全部手作りだからなかなか大量生産ができない(笑)お客さんがお金を出してくれるものを創るのは難しい。でもその分、商品が売れた時はすごく嬉しいです。牛柄のパンツとドクロのヘアバンドが完売したので、また創らなきゃ。フライヤーを配るなどして、もっとお店をPRしていこうと思っています。これからもずっとずっと続けていけるといいな。
これからの目標は?
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みんなが喜んでくれるような商品をどんどん創っていきたいですね。あと、12月11日~15日まで名古屋デザイナー学院の1Fでファッションデザイン学科の作品展を開催しているので、よければそちらも見に来てください!! |
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学生が創るものはこんな程度かなどと思われないように、精度のいい商品を創っていきたいです。いつかはショップで販売される服をデザインできるようになりたいな。
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このお店はできるだけ長く続けたい。今後はただ商品を置くだけでなく、ディスプレイやライトアップなどにも力を入れて盛り上げていきたいですね。最初は無理だと思っても、頑張れば夢は必ず叶います!!
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お客さんと話すのが好きなので、販売の仕事につきたいと思っています。最初はミシンも使えなかった私でも練習して使えるようになりました。諦めないで自分のやりたい道を進めばいいと思いますよ。 |
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TINA’S をこれからも続けて、自分の創ったモノをたくさん置きたい。将来的には古着のリメイクを中心としたお店を持ちたいです。やりたいことが見つからない人は、もっと街に出ていろいろと探せばきっと何かみつかるはずだよ。 |
ビジュアルデザイン学科の卒業生、前村里沙さんの卒業制作が見事日本タイポグラフィ年鑑学生部門に入選・ベストワークとして選ばれました。一般には馴染みのうすい点字を、もっと知ってもらいたいという想いが熱く伝わってくる作品です。
誰もが点字を読める世の中にしたい。
作品について教えてください。
白雪姫の本を、点字とカタカナを融合した文字で創りました。点字を読む人と文字を読む人が一緒になって楽しむことで、新しいコミュニケーションが生まれればいいな。最終ページに点字の50音表も入れてありますので、それと見比べて点字だけで読めるようになったら合格ですね。
※画像をクリックすると拡大してご覧になれます。
なぜ点字に興味を持ったのですか?
文字と点字の両方が書かれてある駅のプレートを見て、スペースがもったいないと感じたのがきっかけです。デザインとしてもっとスッキリできるのではないかと思い、カタカナと点字を融合させる方法を考えました。点字は6個の点だけでひらがなもカタカナも数字もアルファベットも表現できるとても美しい文字なんですよ。
制作中に大変だったことは何ですか?
デザインをシンプルかつ読みやすくするよう心がけました。先生のアドバイスを受けながらカタカナの線を細くして点を目立たせたり、余白部分を調整して読みやすい文字幅を考えたり。また紙も触り心地の良いものを選びました。触る人、見る人が楽しめるものをと考えました。
これからの目標は何ですか?
実際にこのハイブリッド点字が公共の場でも使われるようになるといいですね。点字への壁をなくして身近なものにしていきたいです。今は、点字入門になるような簡単な絵本をイラストレーター志望の友達と自主出版で創っていこうと考えています。もっとカラフルにして、みんなが楽しみながら点字を覚えられるようにしていきたいですね。
高校生に一言お願いします。
デザインは才能じゃなくて努力あるのみ。地道な作業の積み重ねです。私の場合もひたすら努力してここまでたどりつきました。諦めずに、先生に何を言われてもその言葉の中にアドバイスがあるから、それをみつけて自分のものにすることが大事だと思います。








