File. 65:「タマムシの開覚」

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紙でときめくクリスマス

それぞれの担当科目について教えてください。
杉本
編集デザインと文章表現を担当しています。またプロセスワークとして課題を出し、資料集めからコンセプトづくり、実制作までの過程を体験する授業も行っています。
川口
絵本制作を主に担当しています。作家志望の子は生き方そのものが作品だから、一人ひとりの個性を伸ばせるように取り組んでいます。
西村
イラストと表現実習を担当しています。イラストの授業では、一目見ただけで相手に分かりやすく伝わる方法を教えています。また表現実習では、それぞれの世界観を広げていくことを目標としています。
モノ作りの魅力を教えてください。
杉本
何かを生み出すことは大変な作業。だけど完成した時の感動は何よりも大きい。自分の作品を見て、誰かが喜んでくれた時はとても嬉しいですね。
川口
モノ作りは子どもを育てることと似ています。しんどい思いをしながらも、魂を込めて大切に作っています。
西村
絵を描くことは誰でもできるけど、それだけ奥が深い。映画や音楽などいい作品に出会うと刺激されて、自分も新しい絵を描きたくなりますね。
展覧会について教えてください。
杉本
日頃から学生たちには、校内だけでなく、外に向けての活動も積極的に行うように呼びかけています。そのためにも、まずは私たちから率先して作品展を開催しようと考えました。会場は平和紙業さんの「PAPER VOICE VELLUM」をお借りしました。見終えた後に、その場で紙を買って作品を作ってくれると嬉しいですね。
川口
クリスマスカードや絵本、カレンダーなど、紙でクリスマスを楽しむアイテムを全部で15〜20点ほど展示しました。学生たちが刺激を受けて、自分もがんばろうと思ってくれたらいいですね。
西村
すべての作品を3人で一緒に作りました。それぞれの持ち味を活かした作品ができたと思います。チーム名は「antenna」。暮らしの中で受信したものを、自分のフィルターを通じて世の中に発信していくという思いを込めて名づけました。
高校生に向けてメッセージを。
杉本
何ごともまずは経験することが大事。やってみて初めて、思い通りにいかないことが分かります。失敗をどんどん重ねる中で人は成長していきます。何をすればいいか分からない人は、一度体験入学に遊びに来てください。
川口
自分ならではの考え方や、価値観をしっかりと持ってください。世の中には知らないことがたくさんあります。それに気づくためには幅広い視野で様々なものを見ることが大切。いろいろなものを見て世界を広げていきましょう。
西村
高校生の頃は何でも思いっきりやってほしい。それこそ悩む時も徹底的に。それが必ず後の人生に活きてきます。あとは絵が好きという気持ちを持ち続けて、楽しみながら作品づくりに取り組んでください。

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COMIC&ANIMATION EXHIBITION“YOROZUDO”

成果を発揮し、成長を実感する。

マンガ・アニメーション学科の1年生による作品展「よろず堂」が開催されました。なデ学で学んだ1年間の成果となる、個性豊かな作品がずらり勢ぞろい。いつも一緒に勉強している友達の作品を目にしたり、意見を言い合うことで、学生たちにとって成長を実感できる作品展になりました。

マンガ・アニメーション学科 作品展「よろず堂」 日時:2008/11/10(MON)〜16(SUN)
場所:名古屋デザイナー学院1Fギャラリー

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WEST&EAST ILLUSTRATION COMPETITION #6

クリエイター達による技の共演。

大阪デザイナー専門学校、神戸デザイナー学院、名古屋デザイナー学院、各姉妹校の卒業生・在校生によるイラストレーションコンペ「West&East」。その入賞作品展が名古屋で開催されました。出展者たちは作品を通じて互いに刺激しあうことで、さらなる進化を遂げていきます。

West&East入賞作品巡回展 日時:2008/11/7(FRI)〜11/22(SAT)
場所:名古屋デザイナー学院1Fギャラリー
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入選「静かな時間2」

鈴木梨紗さん 暁高校出身
ビジュアルデザイン学科 イラストレーションコース2年

見る人に空気感が伝わるようなイメージで描きました。構図や世界観をつくることが難しかった。いろいろ悩みながらではありましたが、楽しく描く事が出来たのでよかったです。


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