File. 53:「ただいま卒制進行中」

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名古屋デザイナー学院のバラエティー豊かな学科を紹介するこのコーナー。今回はマンガ・アニメーション学科の学生にクローズアップ。授業やマンガの魅力について聞いてきました。

学科について教えてください。

堀田:マンガ、コミックイラスト、アニメーション、アニメキャラクターの4つのコースがあります。

森川:1年生の時はデザインを中心に技術的なことから、ストーリーの組み立てやキャラクターの設定などを勉強し、2年生からはそれぞれの選択コースに基づいた作品づくりを行いながら就職やプロデビューを目指します。

山口:プロの先生が教えてくれるから、素人では気づかない細かい部分まできっちり指導してくれるのがいいよね。人に見せることを意識して描けるようになりました。

森川:先生は業界の裏話から、ちゃんとした技術論まで、学生一人ひとりにあった話をしてくれます。私はとにかく、締めきりを守ることを徹底的に教え込まれましたね。

作品はどのように考えていますか?

森川:読んでいる人に、こんな気持ちあるなっていうのが伝わるようにしたい。作品には自分の理想を投影していますね。こんな恋したいみたいな(笑)ネタが出ない時は音楽を聴いたりしてイメージをふくらませています。 

堀田:僕はネタが出ないときは、逆に描かないですね。思いつくまで他ごとをやったりして、ひらめきがふってくるのを待っています。 

山口:私は散歩しながら考えています。歩きながらアイディアを頭の中で発展させていく感じ。

クラスの雰囲気は?

森川:今は、卒業制作の時期なのでみんなピリピリしています(笑)

山口:でも基本的にみんなノリがいいよね。この間はみんなの作品を持ち寄って、よろず屋という展示会を開催しました。

堀田:絵の上手い人たちばかりなので刺激があります。みんなそれぞれ個性があって、同じモノでも人によって描き方が違うことが分かって世界が広がりました。

マンガの魅力は何ですか?

森川:自分が普段できないことを一緒に体験できることかな。あとは落ち込んだりしている時も読むと癒されて元気になれるところ。

堀田:言葉だけでは伝えきれないことを、絵をプラスすることで表現できるところですね。

山口:私の人生で、価値観や考え方に一番影響を与えたモノはマンガだと思う。まっすぐ生きることや諦めないことを学びましたね。  

これからの目標を教えてください。

森川:読んだ人の感情を何かしら動かせるマンガを描きたい。昔から絵がすごく好きだったので、それを仕事にできたなら幸せですよね。

堀田:やっぱり漫画家としてデビューしたいですね。来年にでも出版社に持ち込みにいけるように、今は一生懸命作品を描いています。

山口:これまでたくさんの影響を受けてきた分、今度は私がマンガを描いて、教わってきたことを伝える側になりたいですね。

読んだ人の感情を動かすことのできる作品を描きたい。
生徒

森川 恵利香さん
マンガ・アニメーション学科
マンガコース 2年

言葉だけでは伝えきれないことを 絵の力で表現したい。
生徒

堀田 真樹くん
マンガ・アニメーション学科
マンガコース 2年

マンガは私の人生に一番の影響を与えたモノですね。
生徒

山口 佑子さん
マンガ・アニメーション学科
マンガコース 2年

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MYSTERIOUS開催

クリスマスを前に、ファッションデザイン学科とメイク学科の学生が中心となってファッションショーを開催しました。 テーマは「ミステリアス」。神秘的なイメージで聖なる夜を飾りました。イベントの後半には全員参加の○×クイズを実施。豪華なプレゼントもあり、会場が一体となって盛り上がりました。

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