◆出品のきっかけは?
石川先生:万博を見る側としてだけではなく、発信する側に立って楽しもう!そう考え、授業内でこのコンテストに取り組みました。学生の作品づくりをサポートしつつ、自分も負けてられない!と制作に打ち込みました。その情熱と、自転車をまったく新しい『生物』に変身させた点が評価されたのだと思います。
西脇くん:僕は1年の時、インテリアデザイン学科でした。その縁で先生からコンテストのことを聞いて挑戦したんです。まず、素材集めのためにスポーツで有名な高校に電話をかけまくりました。素材が揃ったあとの作業は難航!かなり鍛えられましたね。
◆体験入学生との共同制作だとか?
石川先生:作品を制作している時、体験入学生が作業を見学に来たんです。それで、一緒に作ろう!と誘ったんです。お願いしたのは蚊のお腹に発砲スチロールの『タマゴ』を詰める作業。おかげさまで大勢の気持ちがこもった最高の作品が完成しました。実は今、また別の作品を制作中なんです。一緒にどうですか?
西脇くん:1年の頃、よく体験入学のスタッフをしていたのですが、先生はいつも参加者と何か作っていました。自分が楽しくないと相手も楽しくないはず、というのが先生の口癖。三度のメシよりモノづくりが好きな先生。皆さん、付き合ってあげてください(笑)。勉強にもなりますよ。
加者と何か作っていました。自分が楽しくないと相手も楽しくないはず、というのが先生の口癖。三度のメシよりモノづくりが好きな先生。皆さん、付き合ってあげてください(笑)。勉強にもなりますよ。
◆モノづくりの魅力とは?
石川先生:世の中にない『新しいモノ』を産み出せるところ。もちろん苦労も多いですが、でもチャレンジする価値はおおいにあります。少しでもモノづくりに興味があるなら、一度体験入学に参加してみてください。きっと作ることの面白さを実感できると思います。
西脇くん:大きな達成感を得られることですね。僕は絵も描きたいし、立体オブジェも作りたい。ただその分、覚えることもいっぱいあるし、楽しいことばかりではありません。でも、作品を通してたくさんの人にたくさんのことを伝えたいんです。早く一人前のクリエイターになれるよう頑張ります!
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