File. 26:「DESIGN exhibition 2005」

名古屋デザイナー学院 36th卒展
好きなことを学びたい。そんな想いを抱いて入学してきた学生たち。なデ学でさまざまな人やモノと出会い、クリエイターとして、そして人間として大きく成長。身につけた知識や技術をすべてこの卒業制作展にぶつけました。フレッシュなセンスと情熱にあふれた作品は、学校の後輩やOB、先生や家族、そして業界関係者といった方々をおおいに魅了。さらなる飛躍の可能性を感じさせる展覧会となりました。
36th 卒業制作展
●日時:2005.3/8(TUE)~10(THU)
●場所:デザインセンタービル3Fデザインホール(名古屋市中区栄3丁目 ナディアパーク)
名古屋デザイナー学院の全学科・コースの卒業制作を一同に集めた合同展。ポスターや雑誌、映像や建築模型、衣装やネイルアートなど、どれも完成度の高いモノばかり。それぞれが二年間、モノづくりに真剣に取り組んだ証がこの場所にありました。
1. 壁一面に貼りだされた大迫力のグラフィック作品が見る人を圧倒。
2. 細かい部分までリアルにつくり込まれた、今にも動き出しそうな恐竜たち。
3. ファッションショーでも使った手作りの衣装には思い出がいっぱい詰まっています。
4. パソコン上で公開したデジタルムービーは注目の的でした。
卒展と同時開催!
デザイナーオーディション
Designer Audition ON THE TABLE
デザイナーとしてプロデビューしたい人と、デザイナーを採用したい企業との出会いの場を提供する、なデ学主催の恒例イベント。作品を一生懸命アピールする出展者と、熱心に質問する来場者のやりとりがあちこちで見られました。
 
ビジュアルデザイン学科
アートコース 卒業制作展示会
●日時:2005.2/14(MON)~16(WED)●場所:デザインセンタービル2Fアトリウム
イラストから立体オブジェまで、バラエティー豊かな力作がそろいました。自由な発想と大胆なタッチ、色づかいに、ロフトに訪れたお客さんも足を止めて注目。次代のアートシーンを担う若者たちが、そのチカラを充分に発揮しました。
9. 広々としたスペースでゆっくりアートを鑑賞する来場者。
10. 在校生も先輩たちのテクニックをじっくり研究。来年も期待大です。
11. 学校で磨いた平面美術の技やセンスを存分に披露しました。
12. ひとりでイチから作り上げた立体オブジェ。
プロダクトデザイン学科
卒業制作展
●日時:2005.2/23(WED)~28(MON)●場所:デザインセンタービル4Fデザインギャラリー
家具や照明、アクセサリーや子供の遊具、福祉器具といった幅広いアイテムを展示。また、パネルボードやファイルで設計図面や企画意図を紹介しました。来場者は学生のユニークな作品を見て、読んで、触れて楽しんでいました。
13. 実際に作品を手にとった人は、完成度の高さにビックリしていました。
14. おいしいお茶を飲むためだけに数ヶ月かけた力作です。
15. 学生のデザインを企業がカタチにした三輪自転車。もちろん乗ることもOK。
16. 自分だけのシルバーアクセサリーを自分の手で制作。一生の宝物です。
CONGRATULATIONS! ~卒業生、それぞれの明日に向けて~
二年間の集大成、堂々お披露目!
友達と毎日遅くまでがんばった卒業制作。良い思いでです。
竹中 貴子さん 建築デザイン学科 建築デザインコース卒業 三重県立四日市商業高校出身
十年後も変わらず作り続けていられるか、勝負ですね。
鈴木 まりあさん アニメーション学科 アニメーションコース卒業 愛知県立福江高校出身
海外まで修業の旅に出るぞ!
藤本 泰士くん アインテリアデザイン学科/インテリアデザインコース卒業 三重徳風高校出身

最後の課題、先生への恩返しと思って取り組みました。
櫻井 大地くん メディアデザイン学科/コンピュータグラフィックスコース 卒業 向陽台高校出身

技術面でも精神面でも成長できました。ありがとうなデ学!
小林 希和子さん メイク学科/メイクアップアートコース 卒業 大学入学資格検定
“夢”、見つかりました。
舘 美香さん ファッションデザイン学科/ファッションデザインコース 卒業 三重県立いなべ総合学園高校出身
卒業は僕にとってまだ通過点
九澤 将光くん ビジュアルデザイン学科 グラフィックデザインコース 卒業 愛知県立猿投農林高校出身
モノづくりは卒業しません。心に響く作品を生み出すぞ!
落合 まゆみさん プロダクトデザイン学科 インテリア雑貨デザインコース 卒業 愛知県立刈谷東高校出身



恒例!さくらアパートメントで
「絵本展」開催




イラストレーション学科創作絵本コースの6人が、学校生活の中で描きためた作品を展示しました。同じ場所で学んできた彼女たちは良き仲間であり、良きライバル。それぞれの個性が上手くコラボレートした、魅力いっぱいの絵本展でした。

 

●場所:さくらアパートメント(名古屋市中区栄3丁目)
●日時:2005.2.24(THU)~3.1(TUE)
●出展者:かとう じゅり・かまた なつみ・せき ゆりえ・にしおか ゆき・のがみ じゅんな・ほり あきな


 

国際オーニングフェア2005に出展!
INTERNATIONAL AWNING FAIR TOKYO

■開催期間:3/2(WED)~3/4(FRI) ■場所:東京ビッグサイト西3ホール  

東京ビッグサイトで行われた、オーニング製品(日よけ用のテントやパラソルなど)の展示会、国際オーニングフェア。その一画で、建築・インテリアデザイン学科の学生達が作品を展示・発表しました。テント生地を自由に使って制作したアイデアグッズに来場者も大注目。素材の新しい可能性を提案しました。
なデ学ブースタイトル
「キャンバス ミュージアム」~デザイナーのタマゴ展~
■作品制作:名古屋デザイナー学院
■主催:全日本重布会連合会(展示ブースとテント生地をご提供いただきました)
   
出展者にインタビュー!
自分の力作をたくさんの人にアピールできました。
Q. 出展した感想は?
佐野:「さすが東京。イベントの規模が大きいし、人の数もすごい。」
後藤:「まわりは一流メーカーのブースばかり。完成度ではかないませんが、アイデアは負けてなかったと思います。」
佐野:「企業の方から“製品開発の参考になる”と言われたときは、とてもうれしかったです。」
Q. 作品について教えてください。
佐野:「僕がつくったのは屋外用カレンダー。幼稚園などで使ってもらうことを想定しました。水性ペンで絵やメモを書いても、撥水性のあるテント生地だから簡単に消せるのが特長です。」
後藤:「僕は素材のやわらかさに注目。細く丸めて傘立てとオブジェを制作しました。きれいに仕上がった曲面がアピールポイントですね。」
Q. 学校の魅力はどんなところ?
佐野:「学外イベントにたくさん参加できること。勉強にもなるし観光も楽しめる(笑)。」
後藤:「あと、学科がたくさんあること。けっこう交流もあるので知識の幅が広がります。」
佐野:「僕がインテリアを選んだのは体験入学がきっかけ。模型づくりがピッタリきたからです。」
後藤:「皆さん、やりたいことをなデ学で探してみよう。」

主張する「みせ」デザインコンテストに入選!

■場所:東京ビッグサイト東3ホール ■主催:商業施設技術者・団体連合会  

商店街を活性化させるアイデアを競うこのコンテスト。多数の応募の中からみごと、なデ学生の作品が入選し、東京ビッグサイト内で表彰・展示されました。商店街の通りとお店を壁で隔て“店を見せない”ことで、訪れた人のイメージをかきたてよう、という斬新な発想が好評価。大きな自信になりました。
 

アドバイスをくれた先生や
学校のみんなに感謝です。

水谷 真奈さん
インテリアデザイン学科ディスプレイデザインコース2年/愛知県立東郷高校出身