File. 56:「FASHION SHOW × 卒展2008」

タイトル

とびだせ未来のクリエイター

2008年 卒業生インタビュー

卒展会場で卒業生を突撃インタビュー!
作品の見どころや、テーマ、苦労した点などを クリエイター本人の言葉で語ってもらいました。

カゴメのトマト商品をアピールする新聞広告

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内藤 愛さん
ビジュアルデザイン学科 グラフィックデザインコース

タイトル「トマトのチカラ」

アイコンクライアントを想定するにあたり、自分のイメージに合ったものを選ぼうと考えた時にトマトが浮かびました。カゴメならばトマト商品の老舗だから、上手く表現できると思い広告を制作。誰もが知っている商品だから切り口を探すのに苦労しましたね。本やインターネットで調べたり、周りの人たちにトマトの持つイメージを聞きながら創りあげました。これからもなデ学で得た経験を活かし、たくさんの人と出会うことで自分の視野を広げていきたいです。

作品
作品

渦の力で相手に攻撃をする2Dアクションゲーム

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吉村 岳人くん
メディアデザイン学科※1 ゲームクリエイターコース

タイトル「ウチナルチカラ」

アイコン 「渦」をテーマにした横スクロールアクション2Dゲームです。渦の力で相手を引き込んだり、離したりしながら攻撃を行います。グラフィックの制作は夏休みごろから開始。フォトショップを使って創りました。またアニメーションも同時に制作。時間がかかりましたが、納得いく作品を創ることができたので達成感があります。みんなにもすごいと誉めてもらえて嬉しかったですね。4月からはRPGゲームを制作する会社で仕事を始めます。さらに技術を磨いてがんばっていきます。

作品
作品

キャラクターの個性を活かしたマンガ作品

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登里 麻未さん
アニメーション学科※2 マンガコース

タイトル「無愛想なヒーロー」

アイコン 子どもが大好きだけど、顔が怖い男の子が主人公のマンガです。普段は着ぐるみを被って接しているけど、子どもがピンチになった時に素顔のままで登場してしまいます。顔を見られて怖がられたと思っていたら、子供たちが「お兄さんありがとう」と迎え入れてくれて、男の子も笑顔になるというストーリーです。特徴のあるキャラクターが造れたと思います。なデ学での2年間は友達の影響が一番大きかったですね。お互いにアドバイスをしながらより良い作品づくりを目指しました。

作品
作品

排気量削減を目指した自動車のアイディア

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山本 丈路くん
プロダクトデザイン学科 カーデザインコース

タイトル「マルチプル」

アイコン 自動車業界の重要な課題として、排気量削減があります。各企業とも様々な取組みを行ってはいるものの、自動車の台数は増えていく一方。そこで車をリースすることで、排気量を削減する方法を考えました。車を利用する人は1人や2人で乗る時も大型車を使う。これではエネルギーが無駄になってしまいます。そのためまずは2人乗りの車を制作。さらに乗車人数が増えた場合は後ろ部分に車両を連結し、前の車に引かれながら走る仕組みになっています。今の自動車にはない新しいシステムを考えることができました。

作品
作品

バイク仲間と語り合える快適な住まい

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渡部 功一くん
インテリアデザイン学科 インテリアコーディネートコース

タイトル「マルチプル」

アイコン 年をとってからも生きがいのある人生を送れるために。定年退職を控えた50代夫婦を対象に、趣味であるバイクに時間を費やすことができる住まいを提案しました。家の中にバイクを整備できるガレージスペースを設計。そこにライダー仲間を招いて、語り合える空間を創りました。図面を何十枚も描いたり、模型のサイズが上手く合わなかったりして大変だったけど、やりがいがありました。諦めずにがんばれば何だってできるという自信がつきました。

作品
作品

ダリの絵をモチーフにしたダブルイメージの衣装

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伊藤 佳乃さん
ファッションデザイン学科 ファッションデザインコース

タイトル「マルチプル」

アイコン 画家のダリが描いた「燃える麒麟」という作品が好きで、それをモチーフにした衣装を制作しました。ダリの絵にはダブルイメージ(見方によって1つの絵が2種類の意味を持つ)と呼ばれる手法があります。この衣装はその手法を参考にして、上の布を降ろすと青のツナギパンツスタイルから、燃えている炎を表現した真っ赤なワンピースに変わる仕組みとなっています。布が何枚もあるので、重くならないように注意しました。卒業後も、技術や考え方を磨くために様々なことに挑戦しつづけていきたいです。

作品
作品
卒業パーティー写真